ペットボトル、捨てる時は資源ごみとして出していますか?
お住いの自治体によってゴミの分別のルールに違いはありますが、大半が資源ごみとして回収していますよね。
しかし、
「ペットボトルを燃えるゴミに入れて捨ててもバレるわけない」
「ペットボトルは燃えるから燃えるゴミでいいよね」
などと勝手な解釈で燃えるゴミとして捨てる人も中にはいるようです。
そこで今回は
「ペットボトルを燃えるゴミに入れるとバレる?」
「ペットボトルを燃えるゴミに入れたらどうなる?」
「ペットボトルを燃えるゴミに入れたらだめな理由」
について調べてみました。
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ペットボトルを燃えるゴミに入れるとバレるってホント?
ペットボトルを燃えるゴミに捨てたら、見つかることはあるのでしょうか?
調べたところ、ペットボトルを燃えるゴミに出したらかなりの確率でバレる!
理由は簡単。
多くの自治体では、ゴミ袋は透明または半透明の袋を使用するよう推奨しています。
そのため、ペットボトルが混ざっていることがすぐにバレるというわけ。
バレるわけないと思っているのはゴミを出した側だけです。
やはり、ゴミ出しは決められたルールを守らなくてはいけませんね。
ペットボトルを燃えるゴミに入れたとしたら?
収集されない場合がある
ゴミが収集されず残されてしまうと、周りの人にも迷惑がかかりますよね。
カラスがゴミをつついて周りに散らばっているところを見たことがありますが、汚くて気分が悪くなります。
マンションの管理人さんや地域の人がゴミを片づけるとなると、誰が出したゴミか調べられて結果自宅へ戻されるということもあるかもしれませんよ。
「ルールを守らない人」「モラルの低い人」というレッテルを貼られてしまう可能性もあるので気を付けましょう。
違法とされる可能性
ペットボトルを燃えるゴミに入れたらだめな理由は主に2つあります。
1.原料を枯渇させないため
限りある資源を無駄にしてはいけません。
容器包装リサイクル法により、ペットボトルのリサイクルが推奨されています。
ペットボトルはリサイクルされ、衣類の繊維、食品パウチの包装フィルム、飲料ボトルなどに再利用となり有効活用されています。
2.地球温暖化問題
ペットボトルの原料は石油ですから、燃やすと二酸化炭素が放出されます。
この二酸化炭素は温室効果ガスの一つであり、地球温暖化の主な要因となっています。
地球温暖化は、世界中に異常気象を引き起こし、台風やハリケーンの頻発、記録的な猛暑や寒波、洪水などが起こり、人々の生活に深刻な影響を与えています。
ペットボトルの分別方法
ペットボトルの適切な分別方法は自治体によって多少異なりますが、多くの地域でペットボトルはリサイクル可能なプラスチックゴミとして扱われます。
ペットボトル本体にはリサイクルマークが付いていることをご存じでしたか?
リサイクルマークがあったら、資源ゴミやペットボトル専用の回収に出すよう心がけましょう。
キャップやラベルは地域によってプラスチックゴミや燃えるゴミとして分別する必要があります。
ちなみに私の住む地域では、ボトル本体はペットボトル専用の回収に、キャップやラベルはプラスチックゴミとして出しています。
分別が面倒に感じる方もいるかもしれませんが、一度慣れてしまえば分別は簡単で習慣にしやすいですよ。
さらに、ペットボトルの使用を減らすこともポイントです。
私は仕事やレジャーへ行くときには、ほぼ毎回マイボトルを持っていきます。
また、日々の生活の中でもペットボトル飲料を買うことを減らしています。
ちょっとだけ意識してみる、心がけるということで少しずつ環境保全に貢献することができますよ。
まとめ
いかがでしたか?
ペットボトルは燃えるゴミとして出すとバレるため、回収されないことがあります。
そして、ペットボトルは資源ごみとしてリサイクルされまた色々なシーンで活用されます。
みんなが正しいゴミの出し方をすれば、もっと住みやすくなるということです。
ということで、ペットボトルはきちんと分別して出しましょう。

